ZIRIGUIDUM
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ABOUT US

サウンドクリエイション、レコーディング、そしてプロデュースの精鋭集団。

オリジナル楽曲/作曲/歌詞/編曲から、BGM, SE, ジングル制作はもちろん、

楽曲、歌唱、ナレーションの収録、編集、マスタリング、MAに至るまで一貫した業務を高いクオリティで提供。

また音楽を軸とした映像やアニメーションとのコラボレーションやオリジナルコンテンツの企画・開発など、

サウンドにおける新たな可能性を常に追求します。

シニアサウンドエンジニア

MASUKO TAKAMUNE

レコーディング・ミックス・マスタリングなどに精通するシニアサウンドエンジニア。
近年は、Google社「YouTube Space Tokyo」にて多くのコンテンツのRecording、音楽ライブ・収録・LIVE配信などのイベントのサウンドエンジニア・オペレーターとして参加。
CM、企業VP、ゲーム・遊技機器関連の楽曲・SEやボイス編集、実機調整なども手掛ける。

エグゼクティブサウンドプロデューサー

IKEDA TAKERU

ジャンルにとらわれない曲作りと職人肌のアレンジが特徴。
2001年9月にフリーのサウンドクリエーターから遊技機開発会社へ転籍し、サウンドクリエーターとしての新たなキャリアをスタート。
以後、数多くの遊戯関連のサウンド制作を手掛ける他、現在はサムライジンガにてゲームサウンド、地方自治体関連の町おこし楽曲の作詞、作曲、さらに自身の持ち味を活かしたストレートなバンドサウンドの作・編曲など、数多くのサウンド制作を手掛ける。

エグゼクティブプロデューサー

SHIMANO KENYA

2009年に広告コミュニケーション・マーケティングコンサルティングを主業務とした株式会社サムライジンガを設立。
またブラジル、台湾のマーケットや文化に精通していることで、日本とこうした国々を結ぶ様々なプロジェクトに参画。
主に、2017年日本国外務省のプロジェクト「ジャパン・ハウス・サンパウロ」の施設における展示企画、運営、海外輸送およびPR業務に携わる。
また2012年より現在に至るまで、打楽器奏者として、台湾における打楽器演奏を通じた音楽情操教育活動を台湾全土にて展開。
広い視野で的確なプロジェクトプロデュースに定評がある。

グラフィックデザイナー

RICARD SANS LLAURADO

スペインバルセロナの美術大学卒業後、UPF(Pompeu Fabra University)大学院にてアートディレクションの学位を取得。
2002年~2007年に至るまでフリーランスデザイナーとしてブラジルで活動。
企業のグラフィックデザインやロゴマークデザイン、CDジャケットやカーニバル用の立体オブジェ制作など、数多くの実績を残す。
2010年には日本橋高島屋外面のウィンドウディスプレイの総合デザインを担当。
現在はバルセロナにてフリーランスにてデザイン業務を続けながら学生達にデザインを教えている。
本ZIRIGUIDUMのサイト、ロゴマーク、オフィスの総合デザインも手掛けた。
リカルド・サンズ・ジャウラードオフィシャルサイト:
https://www.ricardsans.com/

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